平成22年度試験栽培作物第一期中間報告


○今期はチョロギ、モロヘイヤ、山牛蒡の3品種を試験栽培予定です。チョロギ、モロヘイヤは栽培に着手し、現在経過観察中。ただいまハバネロの種を入手し播種検討中です。

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えひめAIの試験導入


○現在、試験農場で栽培している作物には、土壌活性剤、活力剤として『えひめAI』を与えて生育観察を行っています。えひめAIとは、納豆菌、乳酸菌、酵母菌(パン酵母)を培養して作った溶液で、農業分野に有効であると当農場は考えています。この微生物溶液は、すべて人が食べられるものを使い作ってあるので、とても安全であるといえます。

○当農場ではこの『えひめAI』を自家培養しています。現時点で使用してみた反応としては、チョロギの株がしっかりしたのが確認されました。土づくりに使用したところ、えひめAIを使用していない土壌に比べると土が柔らかくなったと感じます。

○このえひめAIはもともと水質改善のために研究開発されたものですが、農業分野に応用すれば、土壌活性剤、植物活力剤、堆肥の発酵促進、悪臭の防止、バイオ農薬効果、が期待できるそうです。


以上、企画開発部発、第一期中間報告でした。報告提出日:22.05.31